フランス奮闘記録

フランスで妊娠04_12週エコー

12週のエコーに行ってきました。

 

婦人科から相談されたエコー専門の産婦人科

先生の口コミを漁るように見て、優しいおばさん先生にお願いしました。

とってもゆっくり喋ってくれて、婦人科とは雲泥の差。。

 

<流れ>

Doctolibから先生名指しで予約。

時間どうりに到着するも遅れているからと外で待たされる。

外を徘徊している際に電話で呼ばれてさらに20分ほど待って診察。

<問診>

体重、身長、前回の妊娠など基本的なやりとり。

<検査>

お腹からエコー。

赤ちゃんは順調に育っていて、3Dエコーも見せてくれた。

公立の病院で産むならすぐに予約を取るように言われる。

そしてトリソミーの血液検査もした方が良いということだったので。

血液検査の結果問題があれば再検査。

<受付で支払>

エコーが入っている冊子のような書類(これが妊娠証明になるらしい、、、?)をもらって91ユーロ支払い。いくら戻ってくるかな。

<血液検査>

トリソミーの血液検査。現金5ユーロちょうだいと言われる。

現金持ち合わせがなくて、終わった後に引き出してまた持って行く羽目に。。

 

さらに、婦人科でもらった処方箋を見せてトキソプラズマなどの血液検査も

ここでできるものだと思っていたら、夜からご飯抜かないといけないらしく今日はできないと言われてしまう。しかもラボを紹介されて終わった。

今日受けたかったのに。。。

 

そんなこんなで9時10分の予約で11時に終わったのでした。

しかもすごい良いと思った先生が引退とのこと。次の検査は8月末で他の先生を紹介されたのでした。良い先生でありますように。

 

<その後>

CAFで妊娠申請:インターネットサイトから妊娠証明書をアップロードして終わり。

国民保険(L'assurance malade):CAFの妊娠申請で自動的に連携されるとのこと

公立病院の予約:インターネットから申請→いきなり翌日予約の自動返信が来る。

*書類が全部揃ってないけど、行ってみることとします。

血液検査予約:予約したところ、予約いらないらしい。お腹すかせていきます。