フランスからどこか第三国へ単身赴任の可能性
昨日は私にとって少し悲しいことが2件起こりました。
1.Mちゃんが帰国する
ドイツで10年頑張ってきたMちゃんが旦那様の転職に伴い帰国の可能性濃厚になってしまった。しかも来年。もちろんMちゃんは今住んでいるところからは頻繁に会える距離ではないけれども、私の心の支えになっていたのは確か。
Mちゃん一家の新たなチャレンジは応援したいけれども、離れて欲しくないという複雑な感情になってしまいました。でも離れていても親友は親友。これから先いろんな楽しいことが待っているので、素直に応援です。人生チャレンジの連続だもんね。
2.夫が第三国へ単身赴任
これは、まさか。という展開。。夫が上司から「11月から海外赴任でもいいか」と根回しされたようです。*夫の会社(フランス?)は海外赴任や転勤は断る人多く、事前根回しが必要のよう
夫のチャレンジを断る理由なんてないのでいってらっしゃいという状況だけれど、私パリで仕事始待ったら子供と2人で生活頑張れるかな。何を準備しておかなければいけないのかもまだわからず結構不安になってきた。ベビーシッターと保育園を7月までに確保して9月10月で働き方を見ながら体制整えなくては。
8ヶ月という期間限定ではあるものの、家族で暮らすためにフランスに移住したのに、夫がさらにそこから第三国へ単身赴任という、なんともしびれる状況になってしまったのでした。私に仕事の話がなければその第三国へついていったと思うが、仕事のチャンスは私も逃したくないし、、、難しい問題ですね。